事業・施設概要
| 都道府県 | 宮崎県 | 経営主体 | 高鍋町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A6 | 行政区域内人口 | 19,825人 |
| 現在給水人口 | 18,059人 | 給水区域面積 | 1,028ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率令和2年度と比較すると減少しているが、数値は100%を超えており、健全な水準にある。②累積欠損金比率欠損金がないため、健全な状態にある。③流動比率類似団体平均を下回っているが100%を超えており、健全な水準にある。流動資産・流動負債ともに、大きな変動は予想されないため、今後、大きく増減することなく推移するものと推察される。④企業債残高対給水収益比率高い水準ではあるが、年々減少傾向にあり、今後も減少していくものと推察される。⑤料金回収率100%を下回っているが類似団体平均値並であり、健全な水準にある。今後は100%前後で推移していくと推察される。⑥給水原価類似団体と比較すると依然として高い水準にあり、今後は経費の削減等の改善が必要となる。⑦施設利用率類似団体と比較して高い水準で、適切且つ効率良く水道施設を利用できており、良い状態を維持できている。⑧有収率類似団体と比較して高い水準である。今後も漏水調査等を計画的に実施し、効率の良い運営をしていく必要がある。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率類似団体平均値より高い水準であり、今後も増加していくと推察される。定期的な施設の更新が必要となる。②管路経年化率当該値0%のため、適正に管路更新が実施できている。③管路更新率類似団体と比較すると低く、今後も計画的な管路更新が必要となる。
全体総括
漏水調査や修繕を実施しているため、有収率は高水準である。しかし、計画的に管路の更新を実施しており、企業債残高対給水収益比率は高く、給水原価も高いため、今後も健全かつ効率的な経営を継続しながら、水道料金の見直し等も含め、管路や施設等の整備を実施していく。
経営状況
収支構造
総額4.5億円
総額4.1億円