事業・施設概要
| 都道府県 | 宮崎県 | 経営主体 | 延岡市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 128,548人 | 現在処理区域内人口 | 91,415人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 84,947人 | 現在処理区域面積 | 1,853ha |
| 晴天時現在処理能力 | 62,300m³/日 | 下水管布設延長 | 539km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額30.9億円
総額30.8億円
| 都道府県 | 宮崎県 | 経営主体 | 延岡市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 128,548人 | 現在処理区域内人口 | 91,415人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 84,947人 | 現在処理区域面積 | 1,853ha |
| 晴天時現在処理能力 | 62,300m³/日 | 下水管布設延長 | 539km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額30.9億円
総額30.8億円
・単年度の収支は黒字を維持しており、累積欠損金も発生していませんので、比較的経営の健全性は保たれています。・経費回収率は100%を下回っています。このことは、現行の使用料では全ての汚水処理経費を賄えていないことを示していますので、将来を見据え、維持管理費用に対する使用料水準について再検討していく必要があります。・平成26年度の流動比率の減少については、民間の企業会計基準との整合性を図るため新会計基準が導入されており、流動負債に翌年度償還予定の企業債(借入金)が計上されるようになったことが大きく影響しています。支払能力を高めるためにも引き続き経営改善が必要となります。・企業債残高対事業規模比率は、使用料収入に対する企業債残高の割合を表しており、平均値を上回っています。これは建設改良の財源を他団体より企業債に依存している状態を示していますが、現在、排水施設の整備を行っていることが要因です。近年、企業債残高は着実に減少していますので、今後も収入確保と企業債残高の減少に努めます。・施設利用率については平均値を下回っており、施設の効率性については改善の余地があります。排水施設の一部が整備中であり、処理区域内の人口が少ないため、有収水量が少なくなっていることが要因です。・水洗化率については、平均値を上回っています。今後も継続的個別訪問や啓発活動等による水洗化率の更なる向上に努め、有収水量増加を図ります。
老朽化の度合を示す管渠老朽化率については、平均値を上回っています。法定耐用年数を経過した管渠を多く保有しており、処理場の施設老朽化の問題を抱えています。このことは、更新財源の使用料等の収入が不足していることが要因となっています。今後も限られた財源の中で優先順位をつけ、計画的な更新を行う必要があります。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2014年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の延岡市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。