事業・施設概要
| 都道府県 | 大分県 | 経営主体 | 臼杵市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A5 | 行政区域内人口 | 40,743人 |
| 現在給水人口 | 38,477人 | 給水区域面積 | 11,110ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
当市の簡易水道事業については、平成26年度以降維持管理のみとなっている。単年度収支の指標である収益的収支比率は100%に届いておらず、厳しい経営状況である。当市の簡易水道事業の給水人口が減り、給水収益が減少していく中で一般会計繰入金に頼らざるをえない状況にある。加えて、これまでの投資にかかる企業債残高が、類似団体と比較しても全国平均と比較しても大きく上回っており、今後はこの起債残高を減らしていくことが課題となっている。
老朽化の状況について
簡易水道事業については、今後老朽化した施設の状況把握と更新について、計画的に進めていく必要がある。今後は更新計画の策定をすすめ計画的な更新を行う。
全体総括
当市の簡易水道は、中臼杵、東神野、上北の3地区の簡易水道を法非適用特別会計で運営している。運営方法は、水道企業職員が兼務し維持管理等を同時に実施することで効率化を進めている。今後は水道事業との統合を見据えて、資産調査や料金面のシュミレーションなどを進めていく予定である。
経営状況
収支構造
総額7.7億円
総額7.7億円