事業・施設概要
| 都道府県 | 福岡県 | 経営主体 | 太宰府市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | D3 |
| 行政区域内人口 | 71,564人 | 現在処理区域内人口 | 275人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 184人 | 現在処理区域面積 | 29ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 6km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
本市の特定環境保全公共下水道は、規模が小さく行政人口全体の0.4%でしかないことからも、如何に経常収支で黒字に転じていくかが大きな経営課題となっている。下水道整備については、平成29年度でほぼ完了する見込みであり、速やかな水洗化を促していくことが重要である。なお、公共下水道と同様に流域下水道関連であるが、流域が異なり維持管理負担金の単価が高いことが経営を圧迫しており、関係市町との連携を密にとりながら当該単価の引き下げに努めていく必要がある。
老朽化の状況について
特定環境保全公共下水道の供用開始は、平成20年度であることから施設の老朽化の問題はない。
全体総括
全体的な分析としてまとめると、本市においては特定環境保全公共下水道と公共下水道を一体として経営していく方針としており、市全体としての事業運営に問題はないと考えているが、流域下水道維持管理負担金の単価引き下げについては、継続して協議を進めていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額3,500.6万円
総額2,222.5万円