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愛媛県松野町:簡易水道事業の経営状況(2023年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県愛媛県経営主体松野町
事業区分簡易水道事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口3,535
現在給水人口3,530給水区域面積8,024ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額9,797.2万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額8,429.6万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

収益的収支については、経常収支比率が130.71%と大幅な黒字となっている。流動比率については類似団体と比較しても、2倍以上であり、短期的な支払い能力についてはあるが、今後の施設整備との調整が必要となる。企業債残高対給水収益比率については、起債償還のピークが過ぎ減少傾向で推移しており、類似団体と比較しても平均値を大きく下回っている。料金回収率については、133.86%と100%を大きく上回っているが、今後も経常的な維持管理経費の削減等に努めるとともに、今後の動向によっては、料金改定についても検討する必要がある。給水原価については、平均値を大幅に下回っており、健全な経営がなされている。しかしながら、施設利用率が最大稼働率に近い状態が続いているため、老朽化した管路の改修等を実施し、漏水の軽減に努め有収率の増加を図る必要がある。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対給水収益比率
⑥料金回収率
⑦給水原価
⑧施設利用率
⑨有収率

老朽化の状況について

施設の利用率が100%に近い状況であり、比率を平均値に抑えるためには、老朽化の進んだ地域の漏水調査等を行い、配水管の漏水を改善することが考えられるが、本町の配水管は、広い範囲で老朽化が進行しているため、修繕後も新たな箇所で漏水が発生している状況である。有形固定資産減価償却率が低く管路経年化率が高いのは、一部の地域を除いて町内管路の大半が耐用年数を経過しているためである。今後、管路更新事業を実施し、管路経年劣化率を減少し、管路更新率を増加するよう努める。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

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