愛媛県松野町:簡易水道事業の経営状況(2015年度)
愛媛県松野町が所管する水道事業「簡易水道事業」について、2015年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2015年度)
経営の健全性・効率性について
収益的収支については、ここ3年間では収支比率が100%以上となっており、黒字経営となっている。起債償還金については、償還最大のピーク時が過ぎ少しずつではあるが減少している。また、年々人口は減少しているが水道料金の収入額は最近横ばいとなっている。この理由としては、老人ホーム等の施設の水道使用量が増えているためである。この状況がしばらくは続くようであれば、当分の間は、水道料金の改定はしなくてもいいのではないかと考えている。しかし、管路更新事業を実施することとなれば、水道料金の改定も視野にいれ計画する必要がある。
老朽化の状況について
施設の利用率が100%に近い状況であり、これをせめて60%前後に下げるには、配水管の漏水(現在有収率71.0%)をなくすることが第一に考えられる。本町の配水管は、耐用年数が経過し、老朽化も著しく進んでおり、早急な対応が必要である。一部の地域においては、耐震の配水管を埋設しており、7年ほど経過しているが、現在のところ漏水は見受けられていない。また、管路更新事業を施行するためには、莫大な費用がかかる見込みであるため、水道料金の改定を視野に入れ計画する必要がある。
全体総括
本町の配水管は老朽化による漏水のため、有収率が低く耐用年数も経過していることから、早急な更新事業の対応が必要である。そのためにも、財源の確保、水道料金等の見直しを検討していく必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
簡易水道事業の2015年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の松野町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。