事業・施設概要
| 都道府県 | 徳島県 | 経営主体 | 松茂町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 14,669人 | 現在処理区域内人口 | 1,618人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,007人 | 現在処理区域面積 | 120ha |
| 晴天時現在処理能力 | 608m³/日 | 下水管布設延長 | 17km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①については、100%となっており過不足なくまかなえている。財源内訳として他会計補助金の比率が高いため、区域内での接続を促進し使用料収入を増やしていく必要がある。②については発生していない。③については平均を大きく下回っているほか、④についても類似団体平均を大きく上回っている。維持管理費の低減により、⑤、⑥については平均よりも良好な状態にあり、⑦についても前年比で改善が見られるが、⑧については依然低水準であり、接続率向上のための施策を推進しつつ、維持管理コストを低い水準で平準化していく必要がある。
老朽化の状況について
汚水処理場や中継ポンプ場の修繕、機器交換に要する費用は年々増加傾向にあるが、当初整備から30年未満であることから、老朽管渠にあたる管渠はなく、管渠の更新や修繕については発生していない。令和2年度に実施した機能診断調査の成果及び同年に策定した最適整備構想に基づき、各年度の費用を平準化しつつ計画的に施設の更新を行う。
全体総括
経費回収率が低く、必要経費を使用料収入で賄いきれないことから、他会計補助金に財源を依存して経営している状態にある。流動比率が低く、第1四半期の緊急対応が難しい状況にあることから、期末の現金残高を引き上げる運営に切り替える必要がある。
経営状況
収支構造
総額7,405.1万円
総額7,405.1万円