事業・施設概要
| 都道府県 | 広島県 | 経営主体 | 海田町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A6 | 行政区域内人口 | 29,118人 |
| 現在給水人口 | 28,785人 | 給水区域面積 | 546ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①⑤継続的に単年度収支が黒字を示す100%を超えて経営できています。しかし料金回収率が100%を下回っており,黒字経営ではあるものの,給水に係る費用が給水収益で賄われていない現状にあります。②累積欠損は発生していません。③今年度は地方公営企業会計制度の見直しにより建設改良費に充てられた企業債等が負債に含まれたため悪化しているように見えています。しかし流動比率は100%以上となっているため,支払能力は備えています。④類似団体平均と比較すると低くなっており,経営を圧迫しない投資規模となっています。⑥給水原価は全国平均又は類似団体平均と比較しても低くなっており,経費の削減に努めています。⑦全国平均や類似団体平均と比較すると低い水準にあり,年々少しずつ低下しているものの遊休状態の施設はありません。⑧全国平均や類似団体平均と比較すると高い水準にあり,漏水など収益にならない水が比較的少ない状況です。
老朽化の状況について
①資産の老朽化が緩やかに進んでいますが,今年度は配水池の改修工事が完了したことにより,前年度と比較して若干減少しています。②③管路経年化率が上昇していますが,今年度は配水池改修工事に付随する管路も更新したため,前年度と比較して更新率は上昇しています。
全体総括
経営はおおむね健全に運営されています。しかし,現在優先して取り組んでいる配水池の耐震化や法定耐用年数を経過した老朽化管路の更新等,課題を抱えてます。今後計画的に進めていけるよう,必要に応じて経営改善の実施や更新等の財源確保に努めていきます。
経営状況
収支構造
総額4.0億円
総額3.6億円