事業・施設概要
| 都道府県 | 広島県 | 経営主体 | 江田島市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 21,862人 | 現在処理区域内人口 | 2,764人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,975人 | 現在処理区域面積 | 111ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,403m³/日 | 下水管布設延長 | 53km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額1.6億円
総額1.6億円
| 都道府県 | 広島県 | 経営主体 | 江田島市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 21,862人 | 現在処理区域内人口 | 2,764人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,975人 | 現在処理区域面積 | 111ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,403m³/日 | 下水管布設延長 | 53km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額1.6億円
総額1.6億円
【経常収支比率・累積欠損金比率】経常収支比率は100%で推移しており,累積欠損も発生していないが,一般会計繰入金によるもので,基準外繰入の縮小・解消に向け,経営改善に取り組む必要がある。令和2年度は,資産の償却等により特別利益が発生したため100%を割っている。【流動比率】流動負債の建設改良費に充てられた企業債の比率が高いことによる。【企業債残高対事業規模比率】類似団体平均を大きく上回っており,整備に伴う企業債の借入による企業債残高が多額である。整備は完了しているが,将来的な負担が大きい。【経費回収率・汚水処理原価・施設利用率・水洗化率】水洗化率は,約70%と低く,類似団体平均を大きく下回っている。これに伴い,経費回収率,施設利用率も低い状態にある。既に整備は完了しているが,高齢化や家屋の老朽化,経済的理由などによる未接続世帯が多く,限界集落に該当する地区も多く,人口減少に伴う実利用世帯の減少も見受けられる。引き続き接続推進に向けた施策の検討が必要である。H30年度記載ミス当該値正71.13%汚水処理原価は約300円程度で,類似団体平均とほぼ同額であるが,経費回収率は類似団体平均を上回っている。また,水洗化率は微増しているものの施設利用率は殆ど変動がなく,類似団体平均を大きく下回っている。人口減少による有収水量の減などもあるが,引き続き接続の推進による収入の増加を図るとともに,維持管理経費の節減に努める必要がある。令和3年10月より使用料の料金改定を行う。
【有形固定資産減価償却率・管渠老朽化率・管渠改善率】管渠老化率,管渠改善率はともに0%で推移している。平成11年度に供用開始し,21年が経過した。管渠が耐用年数を経過するにはまだ年数があるとはいえ,今後,経年による施設の老朽化,維持修繕,更新費用が増大する見込みであり,長寿命化計画(ストックマネジメント計画)に基づき計画的な更新を図っていく必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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