事業・施設概要
| 都道府県 | 広島県 | 経営主体 | 府中市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 35,585人 | 現在処理区域内人口 | 893人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 862人 | 現在処理区域面積 | 43ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 11km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①100%を超えて経営できております。一層の事業の効率化に努めて運営していきます。②累積欠損金は発生しておりません。③令和3年から100%を上回っており、1年以内に支払うべき債務に対して支払能力がある状態です。引き続き健全化に努めていきます。④企業債残高対事業規模比率は、全国平均、類似団体平均より低比率となっています。⑤経費回収率は、100%で推移しており、汚水処理費を使用料収入で補えています。⑥汚水処理原価は、190円前後であり全国平均、類似団体平均より下回っています。⑧水洗化率は全国平均、類似団体平均より高率で推移しています。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率は低く、適正な管理をしております。今後も資産の老朽化した設備の更新や長寿命化などに取り組んでいきます。②③府中市は、耐用年数50年×1.5=75年を目標年数と定め、75年以内に管の状況を踏まえながら、計画的に更新していく予定です。
全体総括
府中市下水道事業は、一般会計からの繰入金に依存している状況であります。また今後、人口減少による下水道使用料の減少、施設の老朽化に伴う更新費用の増加も見込まれています。今後は、下水道使用料の改定を含めて使用料単価の見直しなどの事業収支の改善に向けた取り組みや維持管理費の削減に務めることはもとより、ストックマネジメント計画に基づく計画的な改築、更新を行っていく。
経営状況
収支構造
総額3,894.4万円
総額3,188.1万円