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岡山県西粟倉村:簡易水道事業の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県岡山県経営主体西粟倉村
事業区分簡易水道事業会計適用区分法非適用
類似団体区分行政区域内人口1,384
現在給水人口1,374給水区域面積61ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額5,238.2万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額2,094.1万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量

経営の健全性・効率性について

経営の健全性について、①収益的収支比率から見られるように実質赤字経営となっており、経営の改善が急務と考える。令和3年度において収支が改善しているが、これは一般会計からの繰入金の誤算定によるものであり、収支比率は正しくは51.41%である。平成27年度から行っている施設更新に係る地方債の償還により増加する傾向なので、経営改善をしなければ赤字経営が続く見通しとなっている。④企業債残高対給水収益率は、類似団体と比較して同様となっている。給水水準について、⑤料金回収率、起債の償還については料金で賄われている状況ではないため、適切な料金収入の確保、検討が必要と考える。費用の効果性について、⑥給水原価から類似団体と比較して費用の効果性はほぼ同様となっている。施設の効果性について、⑦施設利用率から類似団体と比較して効果的に給水できている。以上より、類似団体と比較した場合現状において費用及び施設の効果性は高く、経営にあった施設規模であると考えるが、今後老朽化した施設の更新を行っていくことで効率が悪化する可能性が高いため、経営改善が必要である。

①収益的収支比率
②料金回収率
③給水原価
④施設利用率
⑤有収率

老朽化の状況について

昭和60年から順次供用開始しており、供用30年以上が経過している。浄水場施設について、平成27年度から順次機器等の更新を計画、実施している。管路について、耐用年数の40年を超えるため、令和7年度以降までに計画的に更新する必要がある。平成28年度より、老朽化した管路の更新を行っている。水道メーターについて、令和5年度に検定満了となるメーターの更新を行う必要がある。

①管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の西粟倉村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。