事業・施設概要
| 都道府県 | 岡山県 | 経営主体 | 西粟倉村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D4 | 行政区域内人口 | 1,505人 |
| 現在給水人口 | 1,489人 | 給水区域面積 | 12ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経営の健全性について、①収益的収支比率から見られるように実質赤字経営となっており、経営の改善が急務と考える。投資について、④企業債残高対給水収益比率から類似団体と比較し、企業債は減っていると同時に投資すべきところに投資できていない状況である。料金水準について、⑤料金回収率給水収益以外の収益(一般会計からの繰入金等)で賄われており、繰入金については基準外の繰入金にて補填を行っているため、適切な料金収入の確保が必要であり、検討が必要と考える。費用の効率性について、⑥給水原価から類似団体と比較し、費用の効率性が高い。平成27年度までは施設の大規模改修がなく効率性は高くなっているが、今後改修が増えるに連れ効率性が低くなることが懸念される。施設の効率性について、⑦施設利用率から類似団体と比較し、効率的に給水を行っていると判断出来る。以上より、類似団体と比較した場合、現状においては費用及び施設の効率性は高く、経営に合った施設規模であると考えるが、今後老朽化した施設の更新等を行っていくことで効率が悪化する可能性が高い。
老朽化の状況について
昭和60年から順次供用開始しており、供用30年程度が経過している。浄水場施設について、平成27年度から順次機器等の更新を計画、実施している。管路について、耐用年数の40年を迎える平成37年度以降までに計画的に更新する必要がある。
全体総括
投資について、平成24年度時点での数値では、類似く老朽化対策が不十分である。団体と比較し、投資規模も適切であったが、今後老施設改修を行いながらも経費回収率を類似団体平均朽化の状況から、施設の更新費用が増加する。現在値以上に保ってきたのは一般会計からの繰入に頼っも実質の赤字経営であり、基準外の一般会計からのたものであり、現在も実質の赤字経営であり、正常繰入金に頼らざるを得ない経営状況であるため、料な経営状況であるとは言えない。金の見直しを含めた経営計画を行う必要がある。料金の見直しを含めた経営計画を行う必要がある。
経営状況
収支構造
総額4,961.8万円
総額3,097.8万円