事業・施設概要
| 都道府県 | 岡山県 | 経営主体 | 矢掛町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水施設 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 14,384人 | 現在処理区域内人口 | 3,536人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,176人 | 現在処理区域面積 | 107ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,418m³/日 | 下水管布設延長 | 55km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
平成30年度より公共下水道と会計統合し,公営企業会計を適用したため,平成29年度の決算は平成30年3月31日での打切決算であるため,必ずしも実態を表していない。整備は完了し水洗化率も高い水準であるが,人口が減少しているため,使用料で維持管理費を賄うことができない。汚水処理施設の施設規模に余裕が生じており,汚水処理原価が高額となるため,維持管理費の削減が必要である。
老朽化の状況について
管渠について,法非適用のため数値は出ていないが,農業集落排水事業は平成5年の西三成地区の供用開始から25年が経過しているため,老朽化が進んでいる箇所もある。平成30年度より,公共下水道に統合されるため,下水道事業として長寿命化を図っていく必要があり,ストックマネジメントにより計画的な維持管理を行うこととしている。
全体総括
平成30年4月より農業集落排水事業は公共下水道事業と会計統合し,公営企業会計を適用する。今後は人口減少が進むため,汚水量の減少が見込まれる。施設の維持管理費に多額の費用が見込まれるため,施設の再構築をする必要がある。また,処理施設を適正規模とするため,農業集落平成37年度までに4地区の農業集落排水施設の排水処理施設との再構築により,汚水流入量の増加統廃合を順次行う計画である。に伴い使用料収入の増加を見込むことができる。また,企業債残高が高額であるため,さらなる使用料収入の確保と汚水処理費用の削減が必要となる。当該値28,210,93228,297,094平均値34,139,29435,115,68935,730,95837,752,628者の幅を広げていくことで改善を目指す。指しています。
経営状況
収支構造
総額1.9億円
総額8,687.3万円