事業・施設概要
| 都道府県 | 岡山県 | 経営主体 | 浅口市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 35,021人 | 現在処理区域内人口 | 5,340人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,228人 | 現在処理区域面積 | 222ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,600m³/日 | 下水管布設延長 | 56km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
一般会計からの繰入金の基準の見直しを行い、基準内繰入金の額が増加したため、総収益が増加し、①収益的収支比率は大きく上昇している。これに伴い、汚水処理費の公費負担分が増加したため⑤経費回収率も上昇し、⑥汚水処理原価が減少している。長寿命化、ストックマネジメントの実施により、引き続き修繕費抑制を図るほか処理場維持管理・汚泥処理の安価な方法を検討する必要がある。⑦施設利用率は平均値より低いが、面整備がほぼ終了しているため、今後利用率を向上させる方法について検討が必要である。⑧水洗化率は横ばいであり、引き続き更なる水洗化の推進のため、広報媒体での啓発を進めていく。
老朽化の状況について
建設事業開始が平成3年であり、それ以前に造成した団地の設備を受贈しているが、耐用年数に達していないため、現在のところ管渠の長寿命化計画は作成していない。今後の安定的で継続的な下水道サービスの供給のため、施設の長寿命化や施設更新など総合的な計画を策定し、老朽化対策を講ずる予定である。
全体総括
現在、面整備はほぼ完了しており、今後は水洗化率や施設利用率の向上を目指して検討していく。また、経費回収率や汚水処理原価が改善したが、一般会計からの繰入金に依存している状況は変わりなく、引き続き汚水処理費の低減に向けた取り組みが必要である。平成28年度には、農業集落排水14施設のうち1施設の統平成28年度には、小規模集合排水処理3施設のうち1施設27年8月に改訂版を策定済)合を行った。の統合を行った。経営基盤強化を進めることが不可欠である。費平準化債の活用による負担の平準化を行いつつ、また、経営状況を的確に把握するため、公営指したい。を優先した整備計画を検討する必要がある。みを計画的に進めていきます。た場所で自分らしい生活を人生の最期まで安心し計画的な管路整備を行わなければなりません。企業会計に移行するための準備を進めている。て送れるように,地域包括ケアシステムの構築を目指しています。
経営状況
収支構造
総額2.9億円
総額1.1億円