事業・施設概要
| 都道府県 | 岡山県 | 経営主体 | 浅口市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 33,232人 | |
| 現在給水人口 | 32,578人 | 給水区域面積 | 4,738ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額6.9億円
総額7.1億円
| 都道府県 | 岡山県 | 経営主体 | 浅口市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 33,232人 | |
| 現在給水人口 | 32,578人 | 給水区域面積 | 4,738ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額6.9億円
総額7.1億円
令和4年度においては、経常収支比率が100%を割り込み、単年度収支は赤字であり、累積欠損金も発生しているため、料金改定も含め、収入の安定確保、一層の費用の削減に努める等、経営の健全化に向けた改善に取り組む必要がある。流動比率は基準となる100%を上回っている。現時点では、将来的に、流動資産の減少傾向や流動負債の増加傾向は見込まれない。企業債残高対給水収益比率は類似団体と比較して低い状況であるが、これは、近年、主に下水道工事等に伴う配水管移設工事を補償費を財源として行っており、合併以後、企業債の起債をしていないことが大きな要因である。料金回収率は基準の100%を下回っており、類似団体平均値よりも低い状況である。また、給水原価は類似団体平均値を上回っている。これは、事業に係る経費が給水収益により賄われていないこと示しており、受水費等の経常経費の増加等の要因を分析するとともに、適正な料金体系を検討していく必要がある。施設利用率は、類似団体平均値を下回っており、50%程度となっている。今後、施設更新時に給水量による施設能力の最適化やダウンサイジング等の検討が必要である。有収率は類似団体平均値を上回っており、前年度と同水準を維持している。漏水調査の実施や市民の通報により発見した漏水箇所の早期修繕などの取り組みを継続し、有収率の向上に努める。
有形固定資産減価償却率は、年々増加し、平均値を上回っており、固定資産の老朽化が進んでいることが読み取れる。管路経年化率の令和4年度の急伸は、アセットマネジメントを実施した結果であるが、平均値を上回っており、ここでも老朽化が進んでいることが読み取れるが、管路更新率は毎年1%以下であり、管路の更新はあまり進んでいない。今後はアセットマネジメントの結果を基に重要度、優先度を考慮した計画的な更新を進めていく。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の浅口市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。