事業・施設概要
| 都道府県 | 島根県 | 経営主体 | 雲南市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A5 | 行政区域内人口 | 40,850人 |
| 現在給水人口 | 30,271人 | 給水区域面積 | 13,651ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は、平均値より上回っているが、一般会計からの繰入金に依存している。④地理的条件と集落の点在により過去からの投資規模は大きい。水道料金の収益増加により比率は改善に向かっている。⑤一般会計からの繰入金に依存しており、給水に係る費用が給水収益で賄えていない。今後、水道料金の見直し等適正な料金水準を保つ必要がある。⑥地理的条件等により効率化が非常に厳しく、費用も多くなるため平均値より大幅に上回っている。速やかに法適用化し施設の効率化や維持管理費の削減に努める必要がある。⑦施設の利用状況等は平均値より下回っている。⑧平均値より上回っており、施設の稼働状況が収益に反映されていると言えるが、一層の有収率向上に努める。
老朽化の状況について
投資時期が比較的若く深刻な老朽化には至ってはいないが、管路更新率は平均値より下回っている。今後老朽化に伴い更新費用が必要になってくると予想されるため、更新計画を策定し施設の健全化を図る必要がある。
全体総括
安全・安心で安定した水道の供給を持続させるため、一層の経営健全化が求められることから、平成29年度から上水道と経営統合し、法適用に移行し、料金水準の見直し、有収率の向上を図り、維持管理の効率化(施設の統廃合等)を検討し、経営基盤の強化に努める。
経営状況
収支構造
総額8.8億円
総額8.2億円