事業・施設概要
| 都道府県 | 鳥取県 | 経営主体 | 伯耆町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 10,936人 | 現在処理区域内人口 | 4,462人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,041人 | 現在処理区域面積 | 142ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,000m³/日 | 下水管布設延長 | 42km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率100%を下回っている。支出の多くを占める起債償還額が主な要因だと考えられる。⑤経費回収率100%を下回っているものの、全国平均・類似団体と比べると高い値を示しており、比較的健全経営ができていると判断される。⑧水洗化率全国平均・類似団体を上回っている。今後も未水洗化人口の解消に向け啓発を行い、100%に近づけていけるよう努めたい。
老朽化の状況について
③管渠改善率特定環境保全公共下水道事業の管渠については、現在まで不具合もなく、改善、更新を実施していない。法定耐用年数が経過するまで期間があるため、計画的な更新が必要な時期は未定である。
全体総括
経営状況に関しては、大きな問題は見受けられない。収支比率等は100%を下回っており健全経営ができているとはいえないが、特定環境保全公共下水道事業は全国的にこの傾向にあり、また本町においては他団体と比較して良好な値を示している。企業債残高は徐々に減ってきているが、平成24年度から長寿命化事業(施設)を実施しており、起債償還額が若干増加する見込みである。また令和2年度から法適用となるため、適正な資産管理等行い、事業経営に取り組む。
経営状況
収支構造
総額1.7億円
総額8,409.5万円