事業・施設概要
| 都道府県 | 鳥取県 | 経営主体 | 伯耆町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 11,398人 | 現在処理区域内人口 | 4,633人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,988人 | 現在処理区域面積 | 142ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,369m³/日 | 下水管布設延長 | 42km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率については100%に近い数値となっている。⑤経費回収率も100%を下回っているものの、全国平均、類似団体と比較して高い値を示しており、比較的健全経営ができていると判断される。④企業債残高対事業規模比率は全国平均、類似団体と同程度であるが、年々その額が減少しているため、企業債への依存度は減少傾向にあるものと考えられる。⑦施設利用率は全国平均、類似団体を大きく上回っており、比較的施設を適正に稼動できているといえる。⑧水洗化率も全国平均、類似団体を上回っている。今後も施設の管理・整備を計画的に行い、これらの指標を100%に近づけていけるよう努めたい。
老朽化の状況について
③類似団体平均を下回っている。特定環境保全公共下水道事業の管渠については、法定耐用年数が経過するまで期間があるため、計画的な更新が必要な時期は未定である。
全体総括
経営状況に関しては、大きな問題は見受けられない。収支比率等は100%を下回っており健全経営ができているとはいえないが、特定環境保全公共下水道事業は全国的にこの傾向にあり、また本町においては他団体と比較して良好な値を示している。企業債残高も徐々に減っていると考えられる。しかし、平成24年度から長寿命化事業(施設)を実施しているため起債額が増加する見込み。固定資産の管理を適正に行い、必要な時期に必要な更新ができるよう注意したい。
経営状況
収支構造
総額1.7億円
総額8,840.8万円