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鳥取県琴浦町:電気事業の経営状況(2020年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県鳥取県経営主体琴浦町
事業名電気事業会計適用区分法非適用
類似団体区分最大出力110kW
年間発電電力量505MWh水力発電最大出力110kW
太陽光発電最大出力0kW風力発電最大出力0kW
ごみ発電最大出力0kW

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額1,901.4万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額549.6万円

④費用構造のスカイライン分析

経営の状況について

○令和2年度における「収益的収支比率」(料金収入や一般会計からの繰入金等の総収益で、総費用と地方債償還金がどれくらい賄えているかを示す)及び「営業収支比率」(料金収入等の営業活動から生じる収益で、発電費等の営業費用がどれくらい賄えているかを示す)は、それぞれ346.0%、343.4%で、いずれも100%以上となっており、令和元年度に引き続き令和2年度においても当該電気事業全体の収支及び営業収益は黒字となっています。○販売電力量1MWhあたりにどれだけの費用がかかっているかを示す「供給原価」については、令和元年度に比べ令和2年度は発電機器のメーカーによる点検業務を行ったことにより微増ではあるものの平均値を大きく下回り、他団体に比べると費用は安価となっています。○経年の推移をみて収益が継続して成長しているかを判断する指標である「EBITDA」(減価償却前営業利益)については、令和2年度は昨年度に比べ発電電力量が微減であったこと、点検業務委託費の増による総費用増額により減少しています。

①収益的収支比率
②営業収支比率
③EBITDA

経営のリスクについて

○本来備えている発電能力と実際の発電電力量との割合で、設備の利用状況や適正規模判断する指標である「設備利用率」は、一般的には高い数値であることが望まれ、経年比較により施設の効率的な運用について確認できます。平成27年度は、約3ヶ月の稼働停止期間があり、設備利用率が42.3%でしたが、28年度は通年の稼動で57.8%、29年度は53.3%、30年度は52.5%、令和元年度は53.0%、令和2年度においては52.4%でした。設備利用率が100%を大きく下回る原因については、本施設が河川からの取水による発電施設であり、その取水にあっては、季節毎で取水制限があり、年間を通じて最大出力での稼働ができないためです。今後、通年の適正な設備利用率を把握し、施設の効率的な運用に生かしていくことが必要です。○費用のうち、施設修繕、管理やメンテナンスにかかっている割合を表す「修繕費比率」は、経費が発生しなかったためゼロとなっています。○料金収入に対する企業債残高の割合を表す「企業債残高対料金収入比率」は、企業債の起債残高が無いためゼロとなっています。○料金収入における、再生可能エネルギー固定価格買取制度により売電した収入の割合を表す指標「FIT収入割合」については令和2年度が0%となっておりますが、令和元年8月からローカルエナジー(株)と特定卸供給を行い、町内の小学校等教育施設へ電力の地産地消SDGsを取り組んでいるものです。

①設備利用率
②修繕費比率
③企業債残高対料金収入比率
④FIT・FIP収入割合

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の琴浦町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。