事業・施設概要
| 都道府県 | 鳥取県 | 経営主体 | 湯梨浜町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 小規模集合排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | I2 |
| 行政区域内人口 | 16,394人 | 現在処理区域内人口 | 33人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 33人 | 現在処理区域面積 | 1ha |
| 晴天時現在処理能力 | 16m³/日 | 下水管布設延長 | 1km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
本町では、令和4年度より地方公営企業法の一部適用へ移行した。下水道整備はほぼ完了しており、管渠延長工事も概ね整備がを進め、業務の主体はほぼ維持管理のみとなっている。法適化移行前後を対比すると、収益的収支比率は増加、企業債残高対事業規模比率は減少。経費回収率は微減、汚水処理原価は増加、水洗化率は前年並み。汚水処理原価は、地理的条件により処理施設が多いことから維持管理費が全国平均と比べ高い値で推移している。
老朽化の状況について
現在、老朽化の現状はないが今後汚水処理施設設備及び管渠の老朽化により、改善の必要が生じるものと考えられる。
全体総括
令和3年4月に下水道使用料の料金改定を実施したが、「汚水処理原価」は十分な改善には至らなかった。引き続き、汚水経営健全化及び効率化を図り改善に努める。令和4年4月に地方公営企業会計移行を行い、中長期的な安定経営を図る必要がある。また、地理的状況により、他の下水道事業との統合化は極めて困難であると考えられることから、維持管理費削減のため、施設の改修・更新・維持管理など計画的に実施し長寿命化を進める必要がある。
経営状況
収支構造
総額1,395.9万円
総額1,365.0万円