事業・施設概要
| 都道府県 | 和歌山県 | 経営主体 | 日高川町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 林業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | G2 |
| 行政区域内人口 | 9,098人 | 現在処理区域内人口 | 110人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 110人 | 現在処理区域面積 | 7ha |
| 晴天時現在処理能力 | 33m³/日 | 下水管布設延長 | 2km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
下水道事業(林業集落排水)については、令和5年度にも修繕費用の投資があった為に①収益的収支比率が更に下がっている。④企業債残高対事業規模比率は地方債現在高合計を一般会計で負担している。⑤経費回収率は、修繕費の増減により左右される。⑥汚水処理原価は数値が上昇している。⑦施設利用率は人口の減少により減となった。⑧水洗化率は100%である。全体として、全ての指標において全国平均及び類似団体平均値と比較して良好な数値にある。しかし、収益的収支比率等の数値が顕著に悪くなることが比較分析表で分かる。
老朽化の状況について
処理施設、管渠についても20年を経過し、機器の老朽による修繕費が嵩みつつある。今後老朽調査も視野に入れて行かなければならない。
全体総括
今後、人口の増加は難しいが、処理施設及び管渠は供用開始後20年を経過し、今後老朽調査及び改修、整備も視野に入れて行かなければならない。みなべ浄水場更新事業計画に沿って導水管の整備工事を開始したが、他にも町内配水管の老朽化対策など、水道事業を俯瞰して町内全域で検討していく必要がある。事業財源の確保と赤字解消を目的に、平均約50%の改定率で料金を改定することで財政基盤の強化を図り、経費節減とともにみなべ町の更新投資計画を進めていく。ていく必要がある。更新財源を確保するためには料金改定も検討する必道料金等の収入と建設工事等のバランスを取りなが債の新規借入、減価償却費の増の影響により経営健とが重要であると考える。要があるため、更新計画と通常の維持管理等の収支ら健全経営に努めていくことが重要となる。全性等の数値が徐々に悪化することが懸念されまを加味した適切な料金改定とする必要がある。す。そのようなことから、今後さらなる経費の縮減等の努力する必要がある。
経営状況
収支構造
総額394.8万円
総額452.7万円