事業・施設概要
| 都道府県 | 和歌山県 | 経営主体 | 日高川町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 9,098人 | 現在処理区域内人口 | 2,909人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,835人 | 現在処理区域面積 | 96ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,472m³/日 | 下水管布設延長 | 39km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
下水道会計(農業集落排水)においては、現状総収益を総費用及び地方償還金が上回っており、そのため一般会計からの基準外繰入を行い、下水道事業の経営を行っている状況が続いている。①収益的収支率は僅かに改善がみられる。④企業債残高対事業規模比率は地方債の償還は一般会計で負担している。⑤経費回収率を見ると汚水処理に係る費用を使用料金で賄えていない事から、適正な使用料金収入の確保及び汚水処理費の削減が必要である。⑥汚水処理原価は全国平均及び類似団体平均と比較しても割高となっている事から、汚水処理費の削減に努める。⑦施設利用率はほぼ横這いである。⑧水洗化率については少し全国平均に近づいたが、更なる接続率向上にの推進及び利用状況の改善を図っていく必要がある。
老朽化の状況について
現在、処理施設及び管渠については、供用開始後20年を経過した施設及び箇所が出てきており、それぞれ施設の機器類が数年のうちに耐用年数に達してくることから、令和3年度より機能強化事業を活用し、必要な箇所の更新または改修を進めている。
全体総括
収益的収支率を改善することを目標に次の取組を行う。水洗化の向上(100%加入を目標とする。)及び下水道使用料金の見直しを行い、収益を増やす。また、今後、今以上に施設及び機器の修繕費用が嵩んでくると考えられるが、出来る限り汚水処理費を下げて収支の改善を図る。化を図り、経費節減とともにみなべ町の更新投資計画を進めていく。ていく必要がある。更新財源を確保するためには料金改定も検討する必道料金等の収入と建設工事等のバランスを取りなが債の新規借入、減価償却費の増の影響により経営健とが重要であると考える。要があるため、更新計画と通常の維持管理等の収支ら健全経営に努めていくことが重要となる。全性等の数値が徐々に悪化することが懸念されまを加味した適切な料金改定とする必要がある。す。そのようなことから、今後さらなる経費の縮減等の努力する必要がある。
経営状況
収支構造
総額1.9億円
総額1.2億円