奈良県上北山村:簡易水道事業の経営状況(最新・2024年度)
奈良県上北山村が所管する水道事業「簡易水道事業」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
・経常収支比率経常収支比率は100%を超えているが、人口減少に伴い今後給水収益は減少していき、地方債の償還に係る繰入金の額が増加することが見込まれる。その為、費用削減など経営改善は進めていく必要があると考える。・累積欠損金比率人口減少に伴い給水収益は減少していくことが見込まれる為、今後とも経営改善を進めていく必要があると思われる。・流動比率流動比率は100%を超えている為、短期的な債務に対する支払能力はあると考える。・企業債残高対給水収益比率給水収益が少ない為、企業債残高対給水収益比率は高くなっている。・料金回収率料金回収率は41.78%となっており給水収益で賄えない分は一般会計からの繰出金によって補填されている。・給水原価給水原価について、地方債償還金が増加し、年間総有収水量が減少が減少したことにより原価が増加したと考える。・施設利用率・有収率類似団体平均値より大幅に上回っており、適切な施設規模であると思われる。・有収率類似団体平均値より大幅に上回っており、適切な施設規模であると考える。
老朽化の状況について
令和6年度で西原地区導・配水管布設替工事が終了した。他の地区において老朽化が進み更新できていない管路もある為、今後も漏水対策等による計画的な管路更新の必要がある。令和7年度に経営戦略の改定がある為、施設整備の更新計画を立てていく予定である。
全体総括
人口減少に伴う給水収益の減少、維持費及び整備に伴う地方債の借入れによる償還金の上昇などが見込まれる為、令和7年度に経営戦略の改定を行う際、施設整備の更新計画策定、維持管理費用の削減に向けた検討を行う。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
簡易水道事業の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の上北山村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。