事業・施設概要
| 都道府県 | 奈良県 | 経営主体 | 川西町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cb1 |
| 行政区域内人口 | 8,803人 | 現在処理区域内人口 | 5,400人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 5,298人 | 現在処理区域面積 | 90ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 19km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①公共・特環ともに50%前後で推移しており、経営改善が必要と考えられる。原因としては企業債残高が高い水準(④からも読み取れるとおり、事業規模と比較して公共約200%、特環約900%)で推移していることが考えられる。⑤前年、平均と比べ補助に依存した比率となっている。原因としては下水道管渠の長寿命化事業を実施しており、汚水処理費用が上がっていることが考えられる。⑥公共で122.64円、特環で371.01円となっており、企業債残高の減少により改善傾向にあると考えられる。⑧順調に推移している。原因としては下水道整備時期が他団体と比較して早期に行われており、また、水洗化に対する貸付金制度があるためであると考えられる。
老朽化の状況について
③昭和50年代から下水道を整備しており、H26年度から長寿命化計画に基づく老朽管渠の改築・更生を実施している。今後も長寿命化計画に基づく管渠改善を実施していく。
全体総括
全体的に老朽化が進んでいるため、長寿命化計画に基づく改築事業を進めていく必要があるが、経営の健全性を考慮し、使用料の改定を視野に入れる必要があると考えられる。平成29年度での地方公営企業法適化に向けて整備中であり、適正な使用料について検討していく。
経営状況
収支構造
総額5,916.6万円
総額5,095.6万円