事業・施設概要
| 都道府県 | 奈良県 | 経営主体 | 大和高田市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | JR高田駅西側駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A1B2 |
| 収容台数 | 268台 | 1日平均駐車台数 | 70台 |
| 駐車場使用面積 | 7,971m² | 建設後経過年数 | 27年 |
| 1時間当たり基本料金 | 200円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
新型コロナウイルス感染症が5類に移行したことにより、各種イベント等が再開され、駐車場の利用者数が再開され、駐車場の利用者が増加したが、コロナ禍前の基準まで戻りきらず、収益的収支比率は96.6%にとどまった。また、売上高GOP比率とEBITDA(原価償却前営業利益)についても、マイナスであり依然として低水準となっている。
資産等の状況について
新紙幣対応のために、老朽化した精算機・発券機等の更新が必須となっており、また、施設も建設してから27年が経過しており、修繕を検討する時期となっている。
利用の状況について
文化会館「さざんかホール」の来館者等を中心に、JR高田駅や近隣商店の利用者が使用しているが現状では大幅な増加を見込めない。利用者数の増加のためにも午前6時から午後12時までと限定している営業時間を伸ばし、夜間需要の取り込むなどの取組も検討する必要がある。
全体総括
駐車場の無人化及び機械化等による営業費用の削減と営業時間の拡大等、サービス向上による取り組みを通じて利用者数の増加を図るため、民間企業の活力を取り入れることが期待できる指定管理者制度の導入の検討する。