兵庫県公立八鹿病院組合:公立村岡病院の経営状況(2019年度)
兵庫県公立八鹿病院組合が所管する病院事業「公立村岡病院」について、2019年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2016年度
経営比較分析表(2019年度)
地域において担っている役割
急性期を過ぎた回復期患者の受入病院としての役割を担っている。また、訪問診療・訪問看護・訪問リハビリ等の在宅医療を中心とした慢性期医療にも積極的に取り組んでおり、地域における他の医療機関・介護施設等との協力・連携を行いながら、高齢者が安心して生活できる医療を提供している。外来診療は各々の医師が専門性を活かしつつ、総合診療科制を実施している。
経営の健全性・効率性について
地域包括ケア病床をH27年10月に6床設置し、H28年11月に18床へ増床、H30年10月には21床に増床したことで、入院診療単価が増加し、収支改善につながった。また、同時に未稼働病床を8床削減し業務の効率化も進めており、H29年度・R1年度には経常黒字となっている。なお、当院は不採算地区病院であり、病床利用率は平均値より低い状況が続いているが、地域包括ケア病床の活用が患者確保にも繋がっている。院内処方を行っているため、外来診療単価および材料費の比率が平均値と比べ高くなっている。
老朽化の状況について
当院の医療圏(香美町村岡区、小代区)は高齢化の先進地域であり、高齢者人口も既に減少に転じているため、今後、医療需要が増加する見込みは薄く、施設設備に積極的な投資は行わない方針としている。ただし、建物は築30年となり、外観・内装ともに老朽化が激しいため、最低限の改修を行いながら、医療の提供を続けて行く。なお、1床あたりの有形固定資産額は同規模平均よりも低いが、これは当院が回復期・慢性期医療の提供を中心としているため、医療機器等に対する投資額が少ないことに起因している。
全体総括
当院の医療圏は、総人口だけでなく高齢者人口も減少している地域であり、医療需要も減少傾向にあると考えられる。今後も地域の需要に応じた規模で、回復期・慢性期を中心とした医療を提供して行く。なお、地域包括ケア病棟の導入・増床によりH29年度には患者数増加したが、近年は近隣病院にも地域包括ケア病棟の導入が進んでおり、今後大幅に患者数が増加することは考えにくい。不採算地区病院に該当しており、医業収支での黒字化は困難な状況にあるが、一般会計からの適者人口も減少局面に入りつつあることから、今後実行することにより、今後も更に経費節減、増収良質の医療の提供は最重要課題ではある。だから改善に努めます。で安心な医療を提供する。継続して取り組み、医療介護福祉制度改革などの昨年度、「公立浜坂病院のあり方検討委員会」が浜坂病院のあり切な繰入れによって経営健全化を図り、経常収支は医療需要の減少を見込んだ職員配置を段階的に対策等の経営改善を行い、住民により良い医療こそ経営体として永続させる責任がある。その責動向に留意しながら、健全な経営を目指します。方・位置づけについて検討を行った結果報告書が提出され、行政での黒字を目標としていく。実施して行く必要がある。サービスの提供に努める。任を果たすために、開設者を中心に職員各位がと一体的に具体的な方向性の検討を行うため、「地域包括ケアシステム推進プロジェクトチーム」が設置され、町内の中核公立病なお、H30年10月に未稼働病床を40床削減し、OneTeamとなって、知恵を出し合って経営改善に院としての役割を再認識し、住民の健康維持・増進を図り、経営コストの削減と業務の効率化に取り組んでいる。取り組む必要がある。改善・安定化に努めた。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
公立村岡病院の2019年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の公立八鹿病院組合リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。