兵庫県稲美町:公共下水道の経営状況(2020年度)
兵庫県稲美町が所管する下水道事業「公共下水道」について、2020年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2020年度)
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は良好な数値であり、②累積欠損金も0となっていますが、これは一般会計からの繰入金があるためであり、⑤経費回収率については平均値よりも低く(悪く)なっています。今後、下水道管の更新費用等の増加が見込まれるため、収支状況が悪化する恐れがあります。そのため、さらなる経費節減や高効率化に努めつつ、また修繕費等の維持管均値平均値54.9254.9255.6355.6355.0355.0355.1455.1455.8955.89理費用や下水道管の更新費用等に対する適切な使用料の設定も必要であると考えています。④企業債残高対事業規模比率については、類似団体平均及び全国平均よりも大幅に高く(悪く)なっていますが、今後、一般会計負担額の検討を行っていく必要があると考えています。⑥汚水処理原価については、類似団体比較において低くなっていますが、汚水処理に要する企業債の償還金が年々増加していることから、今後、汚水処理費が高くなることが予想されます。⑦施設利用率は0%ですが、これは全て流域下水道に接続しているため処理場を保有していないことによるものです。⑧水洗化率は約97%と高水準であり、類似団体比較において高くなっていますが、その一方で、今後、大幅な使用料収入の増加が見込まれないことが示唆されます。
老朽化の状況について
既設管渠及び施設、機器類に関しては、必要に応じて、清掃作業並びに躯体補強等により維持管理をしながら継続して使用していく方針です。③管渠改善率については、下水道管の更新時期に併せて、今後増加していくことが見込まれます。
全体総括
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2020年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の稲美町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。