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大阪府太子町:末端給水事業の経営状況(最新・2016年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県大阪府経営主体太子町
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分A7行政区域内人口13,675人
現在給水人口13,665人給水区域面積847ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営の健全性・効率性について

平均値を下回る指標は特段見受けられないが、「企業債残高対給水収益比率」において投資規模が小さいことを芳しい状況とは捉えていない。平成26年4月に水道ビジョンを作成したが、その際の調査で、仮に管路であれば更新をしなければ30年後には9割以上が耐用年数を超える結果となった。水道ビジョンでは、これを3割以下に維持すべく、水道施設の計画的な更新を目指すこととした。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

「有形固定資産減価償却率」「管路経年化率」「管路更新率」いずれの指標も低調であるが、この点は「企業債残高対給水収益比率」と同じく投資規模が小さいことに起因している。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

全体総括

水道施設の計画的な更新のためには人的・金銭的コストの課題をクリアしなければならず、運営基盤の強化を図るために、大阪広域水道企業団との経営統合を平成29年4月に行った。水道事業運営基盤強化推進事業等、広域化により国から得ることができる交付金等を財源とできる平成29年度から、緊急性の高い施設から更新を開始している。人口減少に伴う給水収益の減少、集中して到来する老朽化施設の更新時期、大規模震災への対応といった傾向は全国的なものであると考えるが、広域化による運営基盤の強化と、交付金等による財源確保等によりこれらの課題を克服しつつ、水道料金値上げの抑制に努める。なお経営戦略については水道ビジョンを踏まえるものとし、今後内容の更新の要否を検討する。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額2.7億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額2.4億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の太子町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。