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滋賀県竜王町:農業集落排水の経営状況(2015年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県滋賀県経営主体竜王町
事業名下水道事業業種名農業集落排水
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口12,263人現在処理区域内人口826人
現在水洗便所設置済人口824人現在処理区域面積39ha
晴天時現在処理能力346m³/日下水管布設延長8km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営の健全性・効率性について

①収益的収支比率は、100%を超える結果ではあるが、地方債の償還が平成31年度で終わることから今後も改善傾向が続くことが期待できる。④企業債残高対事業規模比率については、新たな借入を実施していないため、類似団体平均値より低い数値となっている。⑤経費回収率については、汚水処理に係る費用が使用料以外の収入で賄われているため、適正な使用料収入の確保および汚水処理費の削減が求められるため、地方公営企業法適用後に対応予定である。⑥汚水処理原価については、類似団体平均値より低い数値であることから、今後も継続して費用を抑制していく必要がある。⑦施設利用率については、類似団体平均値より高い数値であることから、施設の利用状況や規模は適正に稼働している状況である。⑧水洗化率については、高水準であるが今後もさらに向上に努める。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

現在のところ更新は発生していないが、今後は過去に整備した管渠の更新時期が集中して到来することが予想され、また、更新投資は新たな供用開始による料金収入が見込めないため、現在とこれからの経営状況を見据え、計画的な更新計画の策定および実施が求められる。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

全体総括

本町の下水道事業は、平成元年に供用を開始し約30年経過しております。現在は地方公営企業法適用に向け資産把握等を行っており、適正な汚水処理負担に対応した料金水準についての検証とそれに基づく収支構造の構築が求められる。今後については、公共下水道への接続等を含めた検討を行う必要があるものと考えている。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額2,663.6万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1,733.1万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の竜王町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。