事業・施設概要
| 都道府県 | 滋賀県 | 経営主体 | 竜王町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 12,096人 | 現在処理区域内人口 | 10,393人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 9,434人 | 現在処理区域面積 | 441ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,743m³/日 | 下水管布設延長 | 97km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率、⑤経費回収率、⑥汚水処理原価については、平成30年4月から地方公営企業法の適用による打切決算であったため数値に影響がでています。④企業債残高対事業規模比率については、類似団体平均値と比較すると当該値は同等であるため、今後、投資の平準化を行い計画的な借入れに努めます。⑦施設利用率については、類似団体平均値より高い数値であることから、施設の利用状況や規模は適正に稼働している状況である。⑧水洗化率については、類似団体と比較しても高い値を保持している。
老朽化の状況について
現在のところ更新は発生していないが、今後は過去に整備した管渠の更新時期が集中して到来することが予想される。また、更新投資は新たな供用開始による料金収入が見込めないため、今後、施設の機能維持に関する中長期的な方針であるストックマネジメント計画の策定を図り、計画的な対応が必要となります。
全体総括
本町の下水道事業は、平成3年度から供用を開始し、平成27年度の工事をもって概ね面整備が完了したことから、今後は建設から維持管理へと移行していく。平成30年度からの地方公営企業法の適用により、経営状況や保有資産について詳細を把握し、財務状況の透明化を図り、下水道サービスの安定的かつ持続的な財政マネジメントの向上を目的として経営戦略の策定を踏まえた中で、効率性を意識した管理運営や計画的な改築更新を図ることが必要となります。
経営状況
収支構造
総額4.3億円
総額1.9億円