事業・施設概要
| 都道府県 | 滋賀県 | 経営主体 | 日野町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 22,189人 | 現在処理区域内人口 | 8,394人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 7,482人 | 現在処理区域面積 | 399ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,122m³/日 | 下水管布設延長 | 89km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
汚水処理原価は全国的に見ても低い数値であり、また、経費回収率においても概ね100%の値であるが、収益的収支比率は100%より下回っている状態である。今後は収益に値する使用料の見直し等の対策が必要となってくる。水洗化率においては80%以上であり全国平均からみても高い値となっているが今後も水洗化への啓発は必要である。
老朽化の状況について
管渠の老朽化状況においては、殆どが塩ビ管であり現時点では更新は行っていない。しかし、一部ヒューム管の埋設もあることから、管内の調査を計画している。同時にマンホール、ポンプ施設の状態の調査も計画している。
全体総括
事業費の内、企業債の返済の割合が大きいなか、収益的収支比率の値が100%を下回っている。今後も事業は展開していく上で、比率を上げていくには使用料の見直しが必然となってくる。また、コンクリート製の施設の調査及び修繕も必要となってくることから、維持管理における費用も今以上に必要となることから経営の改善が必要となる。
経営状況
収支構造
総額2.6億円
総額1.4億円