滋賀県守山市:守山市民病院の経営状況(2016年度)
滋賀県守山市が所管する病院事業「守山市民病院」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2016年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2016年度
-6,051万円
前年差 +7,703万円
2016年度
-2.64億円
前年差 +2,310万円
2016年度
18.4億円
前年差 -962万円
2016年度
62,257件
前年差 +711件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2016年度
62,257件
前年差 +711件
2016年度
82,497件
前年差 -1,456件
2016年度
15.4億円
前年差 +7,237万円
2016年度
8.89億円
前年差 -4,103万円
地域において担っている役割
市民病院は、急性期から慢性期までの地域医療を担い、市内開業医との連携を図るなど、後方支援病院としての役割を果たしている。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は、98.1%となっており、類似病院平均96.7%を上回ったものの、100%を下回っており、健全経営を行うため、費用の削減と収益の増加が必要である。②医業収支比率は、100%未満であるため、①と同様に改善が必要である。③累積欠損比率は、66.8%と類似病院平均119.5%を下回ったものの、本来発生すべきものでないものであることから、収益の増加を進め未処理欠損金の削減を図っていく必要がある。④病床利用率は、85.7%となっており、類似病院平均を上回っている。⑤入院患者1人1日あたり収益は、24,775円と類似病院平均を下回っており、収益改善の必要がある。⑥外来患者1人1日当たり収益は、10,780円と類似病院平均を上回っている。⑦職員給与費対医業収益比率は、70.6%と高い比率となっており、人件費の見直しが必要である。⑧材料費対医業収益率は、15%と類似病院平均を下回っている。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率は、66.2%となっており、類似病院平均を上回っており、計画的な施設の改修の計画が必要である。特に別館については、築後約45年を経過し、改修の計画が必要である。
全体総括
経営改善に取り組み、病床利用率は過去最高率となり、結果、経常収支比率は、類似病院平均値を上回ることとなった。しかしながら、入院患者1人1日当たりの収益が類似病院平均より低く、まだまだ改善を図る必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
守山市民病院の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の守山市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。