事業・施設概要
| 都道府県 | 三重県 | 経営主体 | 明和町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc2 |
| 行政区域内人口 | 23,134人 | 現在処理区域内人口 | 3,972人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,609人 | 現在処理区域面積 | 154ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,500m³/日 | 下水管布設延長 | 39km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
【収益的収支比率】H28年から3年間は、93%程度の高比率で推移している。しかし、主な財源としては一般会計からの繰入金で賄っており、財源確保に関しては課題が残る。【経費回収率】H29年より、宮川流域関連公共下水道事業の供用開始が始まり、H30年に関しても徐々に供用開始区域が広がってきたところである。そのため、未接続の世帯もあり、経費回収率としては低くなっている。【汚水処理原価】類似団体平均値を下回ってはいるが、供用開始に伴い36円程度増加した。【施設利用率】類似団体と比べると高い利用率であり、ここ数年は70%前後で落ち着いている。今後は、供用開始区域の接続により更に増加すると考えられる。【水洗化率】過去数年よりは若干下回ったが、類似団体と比較すると上回っている状況である。今後は供用開始地域の接続も見込めるため、効率よく使用料を徴収できるよう努めていく。
老朽化の状況について
宮川流域関連公共下水道事業計画に基づき今現在も事業を進めている。今後も保守点検を行い、施設管理を行っていく。
全体総括
財源としては変わらず一般会計からの繰入金で賄っている。今後は、宮川流域関連公共下水道事業の供用開始区域も広がることから、接続の推進と使用料の徴収に努めていく。
経営状況
収支構造
総額1.7億円
総額8,131.7万円