事業・施設概要
| 都道府県 | 三重県 | 経営主体 | 朝日町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A7 | 行政区域内人口 | 10,941人 |
| 現在給水人口 | 10,941人 | 給水区域面積 | 599ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
料金回収率は年々下落傾向にあり、平成30年度から100%を下回っており、経費を料金収入で回収できていない状況となっています。経常収支比率も平成28年度以降下落傾向で、こちらも平成30年度に収益を費用が上回っており、健全な経営を続けていくためには、経常収支比率を100%以上の水準に保つ必要があると思われます。また、有収率・施設利用率は比較的高い水準で推移しており、施設効率は概ね良好な状態です。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率は、平成27年度以降上昇傾向にあり、老朽化が進んでいる状況です。また、管路更新率は、1.0%未満を推移しており、更新投資が進んでいない状況です。管路経年化率は平均値を少し下回っておりますが、対応年数40年を超えた埋設管に対し、布設管路改修計画に沿って、改修を進めていく必要があります。
全体総括
水道事業の経営は比較的健全な運営が続いている状況ではあるが、管路経年比率が高い状態であることから、埋設管の改修を適切に続けていく必要があります。また、令和2年度に経営戦略の策定を予定しており、毎年度目標指数の達成状況を把握し、経営戦略における投資財政計画と実績との乖離及びその原因を分析しながら健全な運営を続けていく必要があります。
経営状況
収支構造
総額2.4億円
総額2.5億円