事業・施設概要
| 都道府県 | 愛知県 | 経営主体 | 東栄町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D3 | 行政区域内人口 | 3,615人 |
| 現在給水人口 | 3,559人 | 給水区域面積 | 1,045ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
収支については、年ごとの事業費に違いがあるものの、概ね横ばいで推移しているが、今後の人口減少に伴う収入の減も考えられるため、将来に向けて改善の取り組みも必要である。また、⑧のグラフで見れるように、有収率が低く施設で作った半分近い水を無駄にしている事が読み取れる。高低差による水道圧の高さや、老朽管路の多さから漏水が非常に多いため経営効率を上げるためにも、管路の更新と漏水調査・修繕に積極的に取り組んでいき有収率を上げていく必要があると考えられる。
老朽化の状況について
配水管等の老朽化は進んでおり、毎年更新はしているが、配管延長も長いため今後とも継続して更新していく必要がある。現状の老朽管の総延長が非常に長いため、管路の更新を進めているものの、毎年の管路更新率は全体の数%しか進んでいっていない事から、老朽管延長の中から、更新優先箇所を定め、事業においてプラスになる管路更新を進めていく必要性がある。
全体総括
水道は重要なライフラインであるため、今後も継続した管の更新や施設の更新が必要になるため、事業費の増が見込まれる。その反面、人口減少に伴う収入の減の問題や有収率の低さを考慮し、収支の将来性を鑑み経営計画の見直しも必要である。
経営状況
収支構造
総額7,795.8万円
総額6,961.3万円