事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 七宗町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 3,120人 | 現在処理区域内人口 | 1,016人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 860人 | 現在処理区域面積 | 276ha |
| 晴天時現在処理能力 | 616m³/日 | 下水管布設延長 | 22km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
本町は、農業集落排水事業・小規模集合排水処理事業・個別排水処理事業を一つの下水道事業として、令和5年度から地方公営企業法の一部を適用し経営している。農業集落排水事業は、処理区域内に集落が点在しているため、各処理施設が4箇所となっている。中山間地域の地形的な要因である土地の高低差や中小河川の多さに伴いマンホールポンプ箇所数の増加、真空式放流システムの採用や隣接する家屋間の離間距離などの諸条件から管渠延長の長大化が要因となり⑥汚水処理原価が高い傾向にあります。また、未接続世帯についても高齢化により接続を断念される世帯もありましたが、徐々に改善され、⑧水洗化率は、平均並みとなってきました。それぞれの項目を少しでも改善できるように今後も、コストの削減、平均よりも低い⑤経費回収率を上昇させるため、接続促進、使用料改定など経営改善に向けた取組の継続を目指します。*表中④企業債残高対事業規模比率のR02当該値~R06当該値は、一般会計で負担するため「0.00」である。
老朽化の状況について
それぞれの施設において供用開始からの経過期間が異なるが、施設整備から年数が経過し、老朽化が進みつつあるため、各施設毎に発生する管渠への不明水混入の原因調査を継続して実施することにより、早期発見及び早期対応を図り、管渠を含め設備及び施設全体の長寿命化を目指します。
全体総括
事業の健全運営のため、今年度七宗町下水道事業経営戦略の見直しを行っており、処理施設、管渠及び各設備の更なるコスト削減を図るため、最適化整備構想を基に、各処理施設の計画的な定期点検と必要な修繕等を適宜実施していきます。また、今後の人口減少により、使用料収入の減少も想定されるため、未接続世帯の接続促進に努めるとともに、改定される経営戦略を基に使用料改定も考えながら健全経営を目指します。いることからも分かるように、今後老朽化した管渠R05耐用年数を経過した施設が多く今後も増加していくが増えていくことが予測されるため、設備の回復・ことが見込まれるため、水道ビジョンや経営戦略に予防保全のための修繕や事業費の平準化を図り、計基づいて計画的な更新事業に取り組み引き続き安定画的かつ効率的な維持修繕・管渠更新に取り組む必した経営を維持します。要がある。
経営状況
収支構造
総額1.2億円
総額1.3億円