岐阜県多治見市:駅北立体駐車場の経営状況(2023年度)
岐阜県多治見市が所管する駐車場整備事業「駅北立体駐車場」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2023年度)
収益等の状況について
多治見駅及び公共施設(市役所庁舎)に近接する平成26年供用開始の時間貸・定期貸併用駐車場である。①収益的収支比率は令和2年3月頃より新型コロナウイルスの影響を受け時間貸が大幅に減少したが、定期貸の比率を増やすなど収益を増やす工夫をしたことから、コロナ前の収益の90%まで回復した。また、②③のとおり他会計補助を受けることのない健全経営が維持できた。①収益的収支比率は地方債償還しているため全国平均を下回っているものの、④売上高GOP比率及び⑤EBITDAは全国平均を大きく上回り、3指標ともに指定管理者の企業努力により収益性の高い経営ができている施設である。
資産等の状況について
地方公営企業法を適用していないことから⑥有形固定資産減価償却率及び⑨累積欠損金比率は「該当数値なし」となっている。平成26年12月供用開始の比較的新しく企業債残高がまだ多い施設だが、着実な企業債償還に加え料金収入を増やしてきたことから、⑩企業債残高対料金収入比率は令和元年度まで減少傾向にあった。しかし、新型コロナウイルの影響により料金収入が減少したことにより、令和2年度は増加に転じたが現在は、コロナ前の数値に回復した。
利用の状況について
多治見駅を利用する通勤目的の利用者が多い施設のため1台あたりの駐車時間が長く稼働率は全国平均より低い傾向にあったが、令和元年度までは100%を超えていた。しかし、新型コロナウイルスの影響により多治見駅利用の通勤や庁舎利用(子育て支援施設等)が減り、稼働率は大幅に減少したが、令和3年度から改善がみられ回復してきている。
全体総括
指定管理者である多治見市観光協会の企業努力により収益性の高い経営ができている。今後も公共施設(市役所庁舎)の駐車場としての役割も大きく、本施設の収益がまちづくり会社の目的である中心市街地活性化に利用される仕組みを維持できるよう、収益性を更に高める経営を進めていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
駅北立体駐車場の2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の多治見市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。