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岐阜県:工業用水道事業の経営状況(2019年度)

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収録データの年度

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経営比較分析表(2019年度)

経常収支比率

累積欠損金比率

流動比率

企業債残高対給水収益比率

料金回収率

給水原価

施設利用率

契約率

経営の健全性・効率性について

●経常収支比率100%を超えており、事業開始以降、黒字を確保しています。●累積欠損金比率累積欠損は発生していません。●流動比率100%を超えており、短期的な債務に対する支払能力は問題ありません。●企業債残高対給水収益比率平均値と比較して5割程度となっています。自己財源による施設整備・更新を図ることとします。●料金回収率100%を超えており、給水に係る費用が給水収益で賄えています。●給水原価平均値と比較して低い状況となっています。引き続き、維持管理費の削減等に努めていきます。●施設利用率年々上がっていますが、平均値と比較して低い状況となっています。●契約率年々上がっていますが、平均値と比較して低い状況となっています。

有形固定資産減価償却率

管路経年化率

管路更新率

老朽化の状況について

平成10年の供給開始から22年目であることから、老朽施設はありません。

全体総括

可茂工業用水道事業は、供給開始から22年目であることから、当面は施設の老朽化に伴う大規模更新の予定がなく、また現状で黒字経営であり、引き続き安定的な経営ができる見通しとなっています。将来にわたって安定的な事業継続を図るため「岐阜県可茂工業用水道事業経営戦略」を策定(令和2年3月公表)したところであり、以下の取組みを推進します。・契約水量の拡大・経営基盤の強化・水需要に応じた施設の段階的整備

出典: 経営比較分析表,

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