事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 根羽村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 878人 | 現在処理区域内人口 | 654人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 589人 | 現在処理区域面積 | 44ha |
| 晴天時現在処理能力 | 508m³/日 | 下水管布設延長 | 20km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率総収益で総費用をほぼ賄えていたが、営業外収益の他会計からの繰入金が減少したことで収益的収支比率が例年以下となった。④企業債残高対事業規模比率処理施設、管路施設に係る建設時の企業債残高が残っている状態。繰上げ償還が難しいため、営業収益増加の検討が必要である。⑤経費回収率例年通り平均値以上の数値である。汚水処理費用の見直しとともに料金改定についても検討する必要がある。⑥汚水処理原価⑦施設利用率⑧水洗化率汚水処理原価は平均値より低く、処理コストを抑えることができている。一方で、施設利用率は平均値を下回っているため、今後、施設の統廃合や設備の見直し等の検討を行い、改善を図る必要がある。水洗化率は平均より高く維持できている。
老朽化の状況について
施設共用開始より20年のため、管渠改善率は低い。耐用年数上、まだ改修の実施には至らないが、今後更新についての検討は必要である。
全体総括
他会計からの繰入金に依存しているので、料金の見直しについて検討するとともに維持費用についても近隣団体との共同化や人口減少を踏まえた施設のダウンサイジングや統合などで抑制できるか検討する必要がある。
経営状況
収支構造
総額1,784.7万円
総額1,784.7万円