事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 富士見町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 15,076人 | 現在処理区域内人口 | 10,294人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 8,949人 | 現在処理区域面積 | 566ha |
| 晴天時現在処理能力 | 4,000m³/日 | 下水管布設延長 | 138km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は高く平均値を上回っており、累積欠損金がなく経費回収率も100%を超えていることから健全な経営水準にある。しかし企業債残高対事業費規模比率が高いため、今後の事業投資計画の見直し、施設の統廃合等、維持管理費等の削減をはかるとともに水洗化率向上をはかり料金収入を確保し経営の効率性を上げていく必要がある。注記施設利用率が100%を超えている理由は当該事業が保有する処理場のほかに流域下水道にて排水を処理しているためである。
老朽化の状況について
法定耐用年数が経過した管路がないため、今後も計画的に管路の維持管理を行い長期的な修繕計画を策定していく。
全体総括
今後は下水道使用人口が減少し、料金収入が減っていく中で健全な経営を維持していけるよう人口、水需要の動向を見ながら、管路・施設の修繕・更新計画を策定する必要がある。また処理施設の統廃合を行い維持管理費等の削減を行いより効率の良い経営を行う必要がある。
経営状況
収支構造
総額10.1億円
総額8.3億円