事業・施設概要
| 都道府県 | 福井県 | 経営主体 | 南越前町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 11,241人 | |
| 現在給水人口 | 10,900人 | 給水区域面積 | 1,960ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額5.7億円
総額5.7億円
| 都道府県 | 福井県 | 経営主体 | 南越前町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 11,241人 | |
| 現在給水人口 | 10,900人 | 給水区域面積 | 1,960ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額5.7億円
総額5.7億円
①経常収支比率は、類似団体に比較して低く、ほぼ100%を維持している。これは、起債の償還や営業赤字分を恒常的に他会計繰入金により収益が賄われているに過ぎない。そのため、給水収益の確保や経費の削減等の経営改善に向けた取り組みが必要と考えられる。③流動比率は、H25年度に比較して急激に減少し、類似団体よりもさらに下降している。一時借入金はないものの、給水収益で流動負債を賄うことが出来ておらず、支払い能力の向上が望まれる。④企業債残高対給水収益比率について、近年は新規の企業債が無いために下降している。ただし、給水機能維持には施設の更新が不可欠であり、将来に向けた大規模な管路や施設の更新を検討する必要がある。⑤料金回収率は類似団体に比較して低い。給水原価を鑑みた適切な料金水準の設定が望ましい。⑥給水原価は高い傾向にある。施設に要する経費が大きいのが主な要因と考えられ、投資の効率化や維持管理費の削減などが望ましい。⑦施設利用率は、比較的高い傾向にある。しかしながら、今後は過疎による人口減少に伴い、施設利用率も徐々に減少していく懸念が大きい。⑧有収率は、近年大きく下降し、類似団体より低い。漏水対策や量水器の適切な管理など、給水効率の向上が望ましい。
①有形固定資産減価償却率は増加している。この値より、施設の更新があまり進んでおらず、老朽化が徐々に進行していることが伺える。管路においては、現時点で耐用年数を大きく超える部分は存在しないが、⑧有収率の低下にもあるように、今後は管路老朽化による漏水個所増加の懸念は増大すると予察される。しかしながら、大規模な改修も困難なことから、定期的な診断並びに長寿命化の検討が必要である。施設においては、毎年定められた点検を行い、臨時的な不具合を含め必要部分の改修を行っている。また、耐用年数の少ない機器については、点検時に特に注意を払い施設機能維持に努めている。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2014年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の南越前町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。