事業・施設概要
| 都道府県 | 福井県 | 経営主体 | 鯖江市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 69,339人 | 現在処理区域内人口 | 50,504人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 47,403人 | 現在処理区域面積 | 1,839ha |
| 晴天時現在処理能力 | 54,900m³/日 | 下水管布設延長 | 562km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額19.5億円
総額18.7億円
| 都道府県 | 福井県 | 経営主体 | 鯖江市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 69,339人 | 現在処理区域内人口 | 50,504人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 47,403人 | 現在処理区域面積 | 1,839ha |
| 晴天時現在処理能力 | 54,900m³/日 | 下水管布設延長 | 562km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額19.5億円
総額18.7億円
①経常収支比率および⑤経費回収率について、現金ベースでは雨水処理負担分を含むものの、総収益の2割強程度を一般会計繰入金が占めている。使用料増収させるため普及促進活動や使用料の改定等取り組んでおり、⑧の水洗化率は高水準である。しかし当年度有収水量は対前年比約2%減少しており、今後も使用料増収は厳しいと考える。④企業債残高と⑥汚水処理原価については、元々多額である建設改良債償還金と併せ、平準化債や特別措置分、および平成19年度から3年間行った公的資金補償金免除繰上償還借換分を重ねて支払っていることが要因である。しかし借換債償還分は令和2年度を最後に終了することと、汚水管渠の面整備は基本終了していることから、今後④企業債残高と⑥汚水処理原価の数値は少しずつ改善される見込みである。⑤経費回収率については、支出減への経営努力を重ねているところである。下水道経営健全化計画に基づき、農業集落排水事業と併せて平成19年度から職員数を4人削減、汚水処理場やポンプ場などの維持管理については包括的民間委託制度を導入し、施設の維持管理経費削減を図ってきた。更に28年10月からは窓口業務等の包括外部委託も導入するなど、①④⑤⑥の改善に向けて経営努力を続けているところである。
現在は社会資本総合整備計画事業を活用し、管渠整備や処理場改築整備を実施している。また老朽管調査および不明水調査も行っており、特に処理場については、昭和58年度の供用開始から40年近くが経過していることから、長寿命化計画に基づいた改築工事を進めた。令和元年度から管渠・処理場・ポンプ場すべての下水道施設について、ストックマネジメント計画を策定した。また昨今の災害発生状況を鑑みるに、耐震化・耐水化の防災対策が必至の課題となっている。令和3年度に診断等を実施し順次計画策定、施設更新を行う等、必要な対策を講じる予定である。今後はその結果を活用しての点検・調査、修繕・改築を進め、更なる施設管理の最適化を行い、公共水域の保全に努めていくこととする。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の鯖江市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。