事業・施設概要
| 都道府県 | 福井県 | 経営主体 | 鯖江市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 文化センター前駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A3B2 |
| 収容台数 | 300台 | 1日平均駐車台数 | 331台 |
| 駐車場使用面積 | 7,953m² | 建設後経過年数 | 15年 |
| 1時間当たり基本料金 | 300円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
①平成29年度から収益的収支比率の計算において、一般会計に繰り出しをしている項目の変更を行っている。数値は100%を下回り、不足部分を他の駐車場に依存している。②③他会計補助金は受けていない。④売上高GOP比率(営業利益)は、平成28年度に営業費用の算出方法を変更し、営業費用が増加し、マイナスとなった。近年は改善傾向にある。⑤EBITDA(減価償却前営業利益)も算出方法の変更を行い、マイナスとなっている。要因としては、⑴出入口が3カ所あるため設備の管理委託費が高いこと⑵4時間の無料時間を設けており、料金収入が低いことが挙げられる。
資産等の状況について
企業債の借入れは行っていない。現在の設備は平成13年に導入したが、機器の故障が多くなり、修理部品の納入も難しくなっているため、設備更新が見込まれる。特に精算機、発券機の故障が多いため、今後、更新を予定している。
利用の状況について
⑪稼働率が低い要因として、⑴体育館、陸上競技場、文化施設が隣接し、土日祝日の日中のみ利用が集中するため⑵駅、商店街から遠いため、利用が限られていることが挙げられる。利用実態としては、土日祝日の利用率は高い。平日、イベントのない時間帯は空車が目立つ傾向がある。
全体総括
当駐車場は、総合体育館、陸上競技場、文化施設の隣接する施設であり、路上駐車の防止や交通渋滞の緩和、イベントの開催など広く市民に利用されている。今後、令和2年度に利用料金の値上げを予定している。また、施設の更新が近づいているため、管理費の低くなるよう方法を検討するなど、安定した運営をしていきたい。令和2年度には地方公営企業法を適用し、公営企く必要がある。保たれているが、今後施設更新のピークを迎えるに進する。る。業会計を導入することで、経営健全化・効率化を推また、平成30年度から窓口業務等の包括的民間委当たり、一般会計繰入金に過度に依存しないよう、また、平成30年度から窓口業務等の包括的民間委進し、より一層の経営基盤の強化を図っていく。託を導入し、事業運営の効率化を図っている。給水収益の増加や経常費用の削減、計画的な施設の託を導入し、事業運営の効率化を図っている。更新に努め、健全経営を堅持できるよう努める。