福井県鯖江市:文化センター前駐車場の経営状況(2016年度)
福井県鯖江市が所管する駐車場整備事業「文化センター前駐車場」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2016年度)
収益等の状況について
収入については一般会計上に繰り出しをしており、経営的収支比率は100%となっている。他会計からの補助金、繰入は行っていない。売上高GOP比率、EBITDAについては、近年増加傾向にあったが、営業費用の算出方法をH28年度に見直しを行ったことにより赤字となった。要因として、出入口が3カ所あるため、他の駐車場と比べ設備の管理費が高い傾向がある。また、4時間の無料時間を設けているため、収益が低い傾向がある。
資産等の状況について
企業債の借入れはない。現在の設備は平成15年に導入したが、機器の故障が多くなり、修理部品の納入も難しくなっているため、計画的な機器の更新が必要がある。また、平成29年度に機器の塗り替え、テントの張替え、舗装の補修を予定している。今後、建設から年数が経つにつれて、案内板等についても老朽化は進むことから、状態を見て対応する必要がある。
利用の状況について
稼働率が低い要因として、①体育館、陸上競技場、文化施設が隣接し、土日祝日の日中のみ利用が集中するため②駅、商店街から遠いため、利用が限られていることが挙げられる。また、稼働率の数値は推測の値になるため、今後の機器更新で把握できるよう視野に入れる。利用実態として、休祝日の利用率は高い。平日、イベントのない時間帯は空車が目立つ傾向がある。
全体総括
売上高GOP比率、EBITDAは赤字となっている。要因としては、出入口が3カ所あり、他の駐車場と比べ設備の管理費が高いこと、また無料時間が4時間あるため、その時間内の利用が多い。今後、支出減への経営努力を行う必要がある。また施設の更新が近づいているため、管理費の低くなるよう方法を検討し、継続した運営をしていきたい。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
文化センター前駐車場の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の鯖江市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。