事業・施設概要
| 都道府県 | 福井県 | 経営主体 | 鯖江市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 鯖江駅前駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A3B1 |
| 収容台数 | 31台 | 1日平均駐車台数 | 227台 |
| 駐車場使用面積 | 901m² | 建設後経過年数 | 33年 |
| 1時間当たり基本料金 | 100円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
①収益的収支比率は100%を超えている。要因として②③の他会計補助を受け、歳入を補填したためと考えられる。④売上高GOP比率は大きく減少している。要因として、新型コロナウイルスの影響により、料金収入が減少したことが考えられる。⑤EBITDA(減価償却前営業利益)は類似施設平均値を大きく下回っている。要因として、(1)収容台数が少ないことにより、料金収入が少ない(2)修繕費が増加したことが考えられる。
資産等の状況について
企業債の借入れは行っていない。令和元年度に発券機、精算機の更新を行った。
利用の状況について
稼働率は類似施設と比べ高い水準で推移している。要因として、1時間の無料時間を設けており、駅および周辺施設の短時間利用が挙げられる。令和2年度は新型コロナウイルスの影響により、利用者数が例年に比べ減少した。
全体総括
令和2年度は新型コロナウイルスの影響により経営が悪化した。来年度以降は歳出減の経営努力を重ね、他会計補助に頼らない経営に努める。階的に料金改定したものの、料金収入は減少を続け、平成23年度以後は赤字経営が続いている。平成28年度からは課の統合や窓口等業務の民間委託を開始し、結果的に職員数も減となったが、依然として厳しい状況は変わっていない。平成30年度には水道事業ビジョンを見直した。今後持続可能な水道事業の実現に向けて、管路の耐震化事業を計画的に進堅持できるよう努める。なる施設管理の最適化を行い、公共水域の保全に努率を増加させる取り組みを実施し、収納等業務の民ら健全な経営に取り組む。め、収入確保のため料金改定を行う等、経営改善にめていく。間委託により徴収率を向上させ、使用料収入の増加向けた取組みが必要である。を図る。今後、公営企業会計での決算などをさらに活用し、経営健全化・効率化に役立てていきたい。