事業・施設概要
| 都道府県 | 福井県 | 経営主体 | 鯖江市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 鯖江駅前駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A3B1 |
| 収容台数 | 33台 | 1日平均駐車台数 | 377台 |
| 駐車場使用面積 | 901m² | 建設後経過年数 | 29年 |
| 1時間当たり基本料金 | 100円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
収入については一般会計上に繰り出しをしており、経営的収支比率は100%となっている。他会計からの補助金、繰入は行っていない。売上高GOP比率については、近年増加傾向にある。要因として、①営業費用の算出方法をH28年度に見直しを行ったこと②駐車場の料金収入の増加が挙げられる。EBITDAが類似施設より低い要因は、収容台数が少ないこと、1時間の無料時間内の利用が多いことが挙げられる。
資産等の状況について
企業債の借入れはない。現在の設備は平成15年に導入したが、機器の故障が多くなり、修理部品の納入も難しくなっているため、計画的な機器の更新が必要がある。今後、建設から年数が経つにつれて、ポール、舗装等についても老朽化は進むことから、状態を見て対応する必要がある。
利用の状況について
稼働率が高い要因として、1時間の無料時間を設けており、1時間以内の利用が多いことが挙げられる。また、稼働率の数値は推測の値になるため、今後の機器更新で把握できるよう視野に入れる。利用実態として、日中・夕方に満車状態になることが多く、夜間は空車が目立つ傾向がある。
全体総括
駐車場の収益は平成24年度から増加傾向にあり、利益を上げて運営ができているが、日中は満車の状態も多いため、これ以上の増加は見込みにくい。現状の利用率を維持し、支出減の経営努力を重ねる。また、稼働率が高い影響で、機械の劣化も進んでいるため、設備の更新には、利用者に支障の少ない運営ができるよう継続したい。