石川県羽咋郡市広域圏事務組合(事業会計分):公立羽咋病院の経営状況(2020年度)
石川県羽咋郡市広域圏事務組合(事業会計分)が所管する病院事業「公立羽咋病院」について、2020年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2020年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2020年度
9.72億円
前年差 +8.94億円
2020年度
-2.52億円
前年差 -2.79億円
2020年度
0円
前年差 0円
2020年度
47,123件
前年差 -2,973件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2020年度
47,123件
前年差 -2,973件
2020年度
100,023件
前年差 -10,369件
2020年度
20.4億円
前年差 -4,402万円
2020年度
10.9億円
前年差 -8,577万円
地域において担っている役割
病床数174床を有し、急性期・回復期の入院医療及び血液透析やリハビリなどの慢性期医療の提供、地域包括ケア病棟による在宅復帰支援を推進している。また、救急告示病院、災害拠点病院としての役割も担っており、地域の中核病院として幅広く対応している。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率、医業収支比率ともにH27~R1年度までは100%以上を維持していたが、R2年度は新型コロナウイルス感染症流行の影響によ患者数が減少し、医業収支比率は92.8%と低下した。しかし、経常収支比率は、補助金収入により126.7%となっており、累積欠損金もなく、健全な経営状況であると考える。入院患者1人1日当たり収益は、類似病院平均値より高い値で推移している。外来患者1人1日当たり収益は、類似病院平均値と同じぐらいで推移していたが、R2年度については類似病院より低い値となっている。病床利用率は概ね75%以上で推移、また、職員給与費対医業収益比率、材料費対医業収益比率ともに、類似病院平均値より低い値で推移しており、経費を賄える診療収入を確保できている。
老朽化の状況について
建物及び附属設備については順次改修を行っているが、建築年度がS44年のものもあり、有形固定資産減価償却率は類似病院平均値より高い値となっている。医療機器等器械備品については、計画的に更新をおこなっており、器械備品減価償却率は平均値より低い値で推移している。
全体総括
経営状況は、医業収支比率、経常収支比率、病床利用率等から判断しても健全であると考える。年数経過により建物及び設備が老朽化してきているが、空調設備の更新や電気設備の改修を順次行っており、施設の長寿命化に取り組んでいる。また、照明をLEDに順次更新し、経費の削減を図っている。そのため投資額、減価償却費等の増加が今後予想されるが、引き続き、病床利用率の維持、向上をはじめとした効率的な病院運営を継続し、健全経営を維持できるよう努力していく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公立羽咋病院の2020年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の羽咋郡市広域圏事務組合(事業会計分)リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。