事業・施設概要
| 都道府県 | 石川県 | 経営主体 | 津幡町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Bd2 |
| 行政区域内人口 | 37,759人 | 現在処理区域内人口 | 32,848人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 29,418人 | 現在処理区域面積 | 817ha |
| 晴天時現在処理能力 | 12,800m³/日 | 下水管布設延長 | 199km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
普及率および水洗化率の上昇により料金収入は伸びているが、早期の普及を目指して短期間に巨額の建設投資を行ったことや地形的、地質的要因により建設コストが割高である等の要因により起債残高が多く、毎年の元利償還額が大きいため、収益的収支比率が低く、企業債残高対事業規模比率、経費回収率、汚水処理原価ともに類似団体平均値よりも悪くなっている。
老朽化の状況について
耐用年数に達した管渠がないため更新は行っておらず、侵入水対策のための補修工事を行っている。
全体総括
区域内人口は今後しばらくは微増または横ばいとみられ、起債償還額については27年度をピークに減少に転じるが、新たに設備の更新投資も生じている。今後も未接続世帯の接続推進に努め、今年度実施した公営企業会計の導入により適切に経営状況を把握するとともに長期的な更新需要および財政収支のシミュレーションを行い、必要に応じ料金改定および民間委託等による経費削減を進め健全経営を図る必要がある。
経営状況
収支構造
総額7.9億円
総額5.5億円