事業・施設概要
| 都道府県 | 新潟県 | 経営主体 | 長岡市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | D1 |
| 行政区域内人口 | 265,171人 | 現在処理区域内人口 | 22,614人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 19,254人 | 現在処理区域面積 | 1,060ha |
| 晴天時現在処理能力 | 7,620m³/日 | 下水管布設延長 | 317km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
・経常収支比率は100%を超えており、健全な状態である。・流動比率は100%を大きく下回っているが、企業債の償還時期に合わせ適切な資金調達を行っている。・企業債残高対事業規模比率は、ほぼ前年度並みである。新規の企業債発行を計画的に行う事で、より適切な投資規模に近づけていく予定である。・経費回収率は100%を下回っており、持続可能な経営を実現するため適正な使用料水準の検討が課題となっている。・汚水処理原価は類似団体平均と概ね同水準で推移している。・施設利用率は、類似団体平均値と比較して低い値となっており、今後の人口減少等を踏まえ、施設更新時に計画処理能力の見直し等を適宜行う必要がある。・水洗化率は、全国平均値よりも高い値となっている。新規処理区域の拡大により、処理区域内人口が増加したため、水洗化率は前年より低下している。今後も普及啓発を行い、接続促進に努めていく。
老朽化の状況について
・耐用年数を超えた管渠は存在していないが、処理場施設の一部の機械に耐用年数を超えているものが存在する。
全体総括
・経営戦略やストックマネジメント計画等に基づき経営の健全化をはかっていきたい。・経費回収率を改善していくために、以下の取組を進める。〇包括的民間委託による経費削減効果の検証〇水洗化率向上のため、継続的な接続促進啓発活動〇適切な使用料設定の検討〇新技術の導入による経費の削減方策の検証〇小規模処理場の統合を進め、更新費用と維持管理費用の削減を図る。・老朽化施設の更新については、引き続き計画的に行っていきたい。
経営状況
収支構造
総額13.6億円
総額13.2億円