事業・施設概要
| 都道府県 | 神奈川県 | 経営主体 | 清川村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D3 | 行政区域内人口 | 2,959人 |
| 現在給水人口 | 2,891人 | 給水区域面積 | 450ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率及び料金回収率は、指標の100%を超え、平均値を大幅に上回るとともに、企業債の残高もないことから、健全な経営状況であると考えられます。また、給水原価は、経常経費の節減を図り、平均値の3分の1程度ですが、施設利用率及び有収率は平均値を下回り、特に有収率は年々減少している状況にあるため、漏水調査及び修繕により有収率の改善を図り、効率性の向上に努める必要があります。
老朽化の状況について
現有施設及び設備は、整備後20~30年が経過して老朽化が進んでいるため、中長期的な財政計画を踏まえ、第1期更新事業計画(H19~H28)では、主に電気計装設備等の更新工事を実施しており、引き続き平成28年度に策定した第2期更新事業計画(H29~R8)に基づき、主に機械設備及び配水管の更新工事を計画的に実施していく必要があります。
全体総括
近年、各家庭において節水型家電の普及、また、人口の減少に伴い、年々水道使用量の低迷が進んでいます。一方、施設、設備及び管路の老朽化により、維持管理経費や更新経費は増加傾向となっていることから、財政調整基金の推移により、料金改正を検討していく必要があります。
経営状況
収支構造
総額5,550.7万円
総額3,675.9万円